
春のアイルランド・イギリス旅行記はこちらからどうぞ♪ 202504イギリス・アイルランド
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結局・・・ホテル前のバーでは、2-3時頃まで音楽が流れ歌声が響き・・・で眠れず(^^;;
どんだけ元気なんだー
今日はのんびり観光に切り替えっ
アイルランド国立美術館
アイルランドで美術館類にはいくつもりはなかったのだけど、フェルメールが展示されているということで足を運んでみることに。
バスを降りて てくてくてく。
インダストリアルな建物に、赤青黄のドアがかわいい!

可愛いお花屋さん! 素敵すぎる~

でもお値段は素敵じゃない~(> <

ギャラリーで見かけた絵に目が釘付け。
この景色です。。。私が春にイギリスに来たかった理由、ブルーベルの森。
なんて美しいんだろう。
あぁ、この後イギリス旅のどこかで見られるといいなぁ、みたいなぁ。

というわけで着きました!

天気も相まって樹形がおどろおどろしい。。。(だけど、結構すき・・・笑

特別フェルメールが好きというわけではないけれど、ワシントンDCのナショナルギャラリーで見た窓辺からの光がさす構図の2点はとても素晴らしかったし引き込まれたのよね。
ありがたいことに無料なのですが、少しだけ寄付をば・・

ちょっと珍しい横長の絵画。15世紀フィレンツェの作者不明の作品。
フィレンツェ軍がミラノ軍に勝利した様子と、フィレンツェ軍がピサに勝利した様子を描いていて対になってるんだって。
絵画として美しい!とは思わなかったんだけど(すまぬ!)、描かれている人達がどこかまんがっぽくて(すまぬ!)、いろんな情報が入っていて面白かった(^^


風景画はやはりいいなぁ。
写真がない時代が垣間見れるもの。
View of Bentheim Castle Josephszoon van Goyen

変わったもの変わらないもの。
私の大好きな川も変わらないもののひとつ。川辺の景色は変わっても川の流れは変わらないということにロマンを掻き立てられるんだよなぁ。人間の一生なんて一瞬みたいなもんだ、小さいことにくよくよしている時間はないね。
View of Rhenen Jacob van Ruisdael

さぁて、フェルメールだ!
ん、あれ?ちょっと違う。。。

さて、フェルメールだ!
ん、あれ?これもちょっと違う・・・

なになに・・・ハブリエル・メツーGabriël Metsu
フェルメールとめっちゃ構図が似てるやん!
しかもこの2点、対なんですって。
左、手紙を書く男 右:手紙を読む女


フェルメールと同じ時代の作家さんなんだって。明らかに影響を受けてる(^^
とはいえ、この服の質感とか影とか、とても美しくて、素晴らしい絵には違いない!
そしてこちらがフェルメールJohannes Vermeer の作品「手紙を書く婦人と召使」

馴染みのある構図~そして美しい光と影。
今にも動き出しそうな感じで吸い込まれそう。
それでね~
実は配置が粋というか、あてこすってるというか笑、三つの絵が並んでるのよ~。

わぉ。これはブルーベルの森かしら。
先ほど街中のギャラリーでもみたけれど、ヨーロッパでは春の訪れを告げる花らしいから、いろいろな絵画に描かれているんだろうなぁ。
くぅ!いよいよ本物を見られるかもしれないと思うと興奮しちゃう。
Stanley Royle 「ガチョウ番の少女(The Goose Girl)」

1864年開館とのことだから、約150年前の建物なのかな。柱の装飾も美しい。

おなじみの画家さんの作品も、もちろんありました!
ゴッホの作品はねぇ、雲を見てるだけで時間を忘れる(^^
Vincent van Gogh「View of Paris rooftops(パリの屋根)」

可愛い女の子、女性の絵が有名だけど、ワシントンDCでみたオリエンタルな雰囲気の「オダリスク」に度肝を抜かれて日が浅い。この女性も黒髪でどこかオリエンタルな雰囲気。
Pierre-Auguste Renoir 「Young Woman in White Reading」

モネの絵もありました。モネといえば水面よねぇ。
Claude Monet 「Argenteuil Basin with a Single Sailboat」

Alfred Sisley 「The Banks of the Canal du Loing at Saint-Mammès」(サン・マメスのロワン河畔)

Paul Cézanne 「La Vie des Champs’ 」

アイルランドの画家、ウィリアム・ジョン・リーチ。
不勉強なもので今回初めて知った画家さんです。
白い服の質感が素敵!
木陰から女性たちをまぶしくみているような感覚。この作品はかなり気に入りました(^^
William John Leech 「A Convent Garden, Brittany」

そして最近のマイブーム、モリゾ!
マネの絵画モデルの一人であり、マネの弟の奥様のモリゾ。
この旅でもモリゾに出会えてよかった♪
Berthe Morisot 「Le Corsage Noir」

グランドギャラリー
ゆったりみられる空間は本当にありがたい。混んでると人を見に来てるんだか絵を見に来ているんだかわからなくなっちゃうもの。

昔は宗教画もよく見ていたけど、最近はちょっと興味が薄れ気味。
宗教画がお好きなら、Caravaggio 「The Taking of Christ(キリストの捕縛)」もこちの美術館の代表的な展示物なのでぜひご覧ください~
このピカソの作品は可愛かった!
Pablo Picasso 「Still Life with a Mandolin」

作者控えるのを忘れてしまったけど、とても面白い作品!

そしてこれもワシントンDCで魅了されたカルダーのモビールがここでもみられるなんて!
Alexander Calder

あとで調べて分かったのだけど・・・・昨日いったダブリン大学トリニティカレッジにもカルダーの作品があったの。
ちゃんと写真撮ってた私、えらいっ!
この金属のプロペラのような彫刻がカルダーの彫刻作品。

アメリカでカルダーを知って、この美術館で偶然みつけて、実は昨日行ったところでも出会えていただなんて、いやぁ・・・なんと言ったらいいのか不思議な気持ち。
いろんな作家さんを知っていると、アンテナがいっぱい立ってきてこういう経験もどんどん増えていくんだろうなぁ。
だからやめられない旅先での美術鑑賞(^^
はじめての美術館を訪れると、初めて知る作家さんや改めて気になる!作家さんに出会えるのが楽しいの。
2024年9月に訪れたワシントンDCのナショナルギャラリーで知った作家さんたちの絵を、ここアイルランドで見ることができて大満足。この後ロンドンのナショナルギャラリーでもみられるかと思うとわくわくだわ~
そんな2024年9月のワシントンDCのナショナルギャラリーの様子はこちらの記事からどうぞ♪
美術館隣のメリオン・スクエアにあるオスカー・ワイルドの彫像。
じつは・・・読んだことないのだけど(^^;;
これを機に読んでみようかな。


Fitzgerald’s Bar
ちょっと遅めの昼ごはん。
フィッツジェラルドという名前にひかれて入ったのだけど、なかなかよい雰囲気。
入ってすぐはバーエリア。

奥にはテーブル席があり、ゆっくり食事ができそう!

まずはジントニック!
ギネスを飲みたいところではあるのだけど・・・わたくしビールが飲めないもので、アイルランド、というかPUB文化を100%謳歌できないのがちょっと残念(> <

少し外が肌寒かったので、温かいものを・・・と頼んだアイリッシュシチューがとっても美味しかった!
ラムがとっても柔らかくて、マッシュポテトを浸しながら食べるともうおなか一杯!
パンがあまりに美味しくて店員さんにこれは何かスペシャルなパンなの?って聞いたらどこでも買えるブラウンパンですよとのこと^_^
このまま日本に帰るなら買って帰りたいところだけど先は長い^_^;;
夜はライブもあるみたい。
チップ混み32.5ユーロ。
おなかもいっぱいになって眠くなってきた・・・
まだ旅は始まったばかり、今日はお部屋でゆっくり疲れを癒すことにします~。
今日はちゃんと寝るぞ!
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