
春のアイルランド・イギリス旅行記はこちらからどうぞ♪ 202504イギリス・アイルランド
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早めのチェックインさせてもらえたのをいいことに、このまま眠ってしまいたい気持ちをぐっと抑え(3時前起きだったもので・・・)、街歩きへ出かけることに。
どこの街でも、川沿いの景色はいいものだなぁ。


宿泊しているテンプル地区は、バーレストランの立ち並ぶエリア。
午前中はとっても静か。(ホテル前の通り)

中でも有名なのがその名もテンプルバー(Temple bar)

外観がとってもかわいい!

バーがたくさん立ち並んでいて、建物も可愛い。

アーティステックな建物もあって昼間に歩くのも楽しい!

ぶらぶら歩いているとお昼に近い時間となり、昼ごはん、いや昼飲みのお客様もちらほら。

お土産屋さんに飾られたお花が咲き乱れていてウキウキしちゃう。

Leapカード
ダブリンの交通機関に乗るには現金かleapカードなるSuicaのような物理カードが必要。
ここのところクレジットカードで公共交通機関が利用できる都市を訪ねていたこともあって面倒くさい~
現金に比べleapカードの方が運賃は安いんだけど発行にデポジットとして5ユーロかかる上にEU内で口座を持ってないと返却、返金ができないのが難点(> <
私は長い距離が歩けないので発行したけど、アプリからのトップアップはちょうどいい額でトップアップできずに余らせる結果に。
街は小さいので健脚なら歩いてもいいかも。

アイルランド銀行。なんて荘厳な建物なんでしょう。

緑のポストが新鮮!可愛い~。アイルランドカラーは緑なんだね。 (バスも緑と黄色!)

ダブリン大学 トリニティカレッジ
最初の観光は、トリニティカレッジへ。
1592年創立のアイルランド最古の大学で、イギリスとアイルランドの7つの古代大学のひとつなんですって。

古代大学ってなに???初めて聞いた!
中世からルネサンスにかけて創設された、イギリス・アイルランドの7つの現存する大学を指すそう。
一番古いのは
1167年 オックスフォード大学
これは、平清盛が武士として初めて太政大臣に就任した年らしい。
1209年 ケンブリッジ大学
1413年 セントアンドリュース大学
1451年 グラスゴー大学
1495年 アバディーン大学
1583年 エディンバラ大学
そして
1592年 ダブリン大学 (トリニティカレッジ)
これは、豊臣秀吉による朝鮮侵攻(文禄の役)が始まった年とのこと。

「現存する」というのがポイントよね。オックスフォードやケンブリッジは800年にわたって学びの場なんだもの。すごい、そりゃ世の中を変えた著名な人たちの名も連なるわけだわ。
世界最古はどうなんだと調べてみたら、Wikipediaの注釈によると・・・・紀元前!僧院なのね。
注釈2: ^ なお、欧州大陸を見ると、古代の大学よりも古い大学がある。ボローニャ大学は1064年に創立された世界最古の大学である。パリ大学は1150年、パレンシア大学は1212年に創立された。また、現在は学位を授与しているが、もともとは与えていなかった大学まで含めるとパルマ大学以前から続くものもある。例えばインドにあるナーランダ僧院は紀元前5世紀に創立され、中国の南京大学は258年に創立。エジプトのアズハル大学は988年に創立された。
日本で古い起源をもつ大学もやはり宗教に関連しているのね。
創設時の組織形態が大学でなかったものを「古い起源を持つ」として以下に記す
日本一古い起源を持つ大学 - 身延山大学、1556年(弘治2年)に「善学院」として開学、1994年に大学設置[9]
種智院大学は、空海が庶民教育の学校として828年に創設した綜藝種智院を起源としているが、一度閉鎖され、1881年の「総黌」開設[28]による復興まで流れは途絶えている
知識欲は、人間が人間たる所以かもなぁ。なんて、古い大学を目の前にして思いにふけったりするのだ(^^
というわけで訪れたダブリン大学 トリニティカレッジ。ここでのお目当ては「トリニティカレッジ図書館」
今回の目的は、図書館そのものを見ることだったので、Book of Kells & Old Libraryのチケットを購入。(19ユーロ)
そうこの図書館を見てみたかった!最近現れた?地球儀の存在感がすごい!

本が存在するのは一部の本棚だけで、他の本棚の本は保存、メンテナンスのために移動されていてからの棚がほとんどだけど、それでもここに本がずらーっと並んでいたと想像するのは簡単。アイルランドとイギリスで出版されたすべての本が納入されていたんだとか。知識の宝庫!
両側に目をやれば、アイアンワークが美しい螺旋階段にうっとり。
ヨーロッパの建物は鉄がいいんだよなぁ。エッフェル塔とかブダペストの西駅とか、鉄の橋やら門戸やら看板やら!

魔法の書が並んでいそうな雰囲気。

そして階段も美しい。。。うっとり。

この図書館の見どころのひとつ、アイルランドの国宝 世界で最も美しい本「ケルズの書」
美しいインシュラー書体で書かれた、ラテン語の装飾写本の福音書でダブリンの北ケルズの修道院で完成されたため、ケルズの書と呼ばれている。
装飾も書体も美しい。まるでデザイン、美術の本みたい。こんな美しい書を手に取れるなら、きっとお勉強もはかどったことだろうなぁ。

このケルズの書の美しさをもっと知りたい場合は、映像体験ができるBook of Kells Experienceのチケットを買うとよいかも。
もうひとつの見どころは、アイルランドの国民的シンボルであるアイルランド最古のハープ、ブライアン・ボルのハープ。
15世紀に製作されたもので、今ではアイルランドの国章やギネス・スタウトロゴにもなってるんだって。なるほど~

人類の英知が詰まった図書館と聖書の写本のケルズの書と、それを超えた存在の宇宙=神のような宇宙の縮図にようでいいなぁ

一歩外にでれば 芝生で学生が春を謳歌!

桜に似た花が真っ青な空に映えて美しい!

面白い樹形!なんとなく悪魔的というか魔女的というか魔法の世界というか。

あれ?もしかして私、ヨーロッパの春ってはじめてかも!
わぁ、そうかぁ。そうなんだ~。わくわくしてきたぞ。

これがヨーロッパの待ちに待った春ってやつかぁ!

きゅんきゅんしちゃう!

まるで八重の桜のような木を発見!

日本を出国する前に日本の桜もみてきたけれど、まさかアイルランドでも桜(だよね?)に会えるとは!

校内の自然が面白くて、図書館よりも長い時間過ごしてたかも。
ベンチに座って学生さんたち眺めたり、お花眺めたり(^^ ふぅ、春を満喫した~
記念に、アイルランドカラーのクローバーピアスを購入♪

さぁ、次は教会へ参ります~
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