うきまいる

うきたん 陸マイラーになる! その歩みの記録。

カンボジア旅行記2 - 旅のプラン

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さて1日目の観光に行く前に、旅のプランを再確認します♪

 

アンコール

みなさま、"アンコールワット"世界遺産ということはご存知だと思います。
実際にはカンボジア シェムリアップ北のクメール王朝時代(アンコール王朝時代)の遺跡群を含む約400km2の広大なエリアが世界遺産となっており、ひとつのお寺アンコールワット世界遺産として登録されているわけではありません。

大小あわせると600にも上る遺跡があり、ヒンズー教寺院と仏教寺院が混在しているそうです。
9世紀にアンコール王朝がはじまり次第に繁栄し12世紀に大繁栄を極めます。その後度重なる寺院の建造などで国力が衰えていき、15世紀にタイのアユタヤ王朝に攻め落とされるとアンコールは放棄されうち捨てられた都となり、生命力旺盛なジャングルの木々に覆われ4世紀の間沈黙を守ります。
その後19世紀後半にフランス人アンリ・ムオーが旅行記で紹介してから世界的に知られるようになり、内戦などで中断しつつも調査や修復活動がすすめられ、1992年に世界遺産に登録されました。

というわけでひとことにアンコールワット観光”と言っても、その遺跡群をめぐるにはそれなりの時間を要します。アンコールワットに匹敵する寺院遺跡が数多く点在しているんです。今回身をもって実感しました、時間がいくらあっても足りない。。。

おそらく、こういった遺跡の観光は、じっくり観光したい派と、メジャーどころを押さえるクイックツアーで十分派にわかれると思います。私は前者。とにかくいろいろ見てまわりたい!じっくり見たい!感じたい!派ですので、どの遺跡も標準的な観光時間よりも若干長くかかることを想定してプランを組みました。

観光の”足”

さて、下の地図をご覧ください。道が少ないせいもあり遺跡間が近く感じませんか?
私は何なら遺跡間を歩けるんじゃないかと思っていたのですが。。。

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実際には皇居よりも大きいアンコール・トム。もう東京ドーム何個分では表しきれません。レンタサイクルでまわるという手もあるのですが、効率よく観光するためには車、またはトゥクトゥクの手配は必須です。又はVELTRAなどで現地ツアーを手配する手もあります。

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今回私は、遠方のプレアヴィヒア、コー・ケー、ベンメリアの3遺跡はVELTRAのツアーを利用し、それ以外はトゥクトゥクで回ることに決めていました。

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確かに冷房完備の車は快適だと思うのですが、車で一人で遺跡をまわるのはなんだか贅沢な気もしましたし、ドライバーと車の中に閉じ込められる状態も閉塞感があります。
それに引き換えトゥクトゥクは開放的だし、運転中はドライバーと話す必要もありませんので気楽。それに車よりお安い(^^ そんなわけでトゥクトゥクを選択しました。
雨季なのでスコールの心配もあったのですけどね。

いろいろなサイトを見て、どんなに高くても一日40USドル以下のトゥクトゥク代とする、というざっくり予算を組んでいました。(かなり高予算だと思います)
トゥクトゥクは街でもひろえるし、ホテルでも手配してくれるとの情報もありましたので、ホテルについてから相談することにしました。

 

観光プラン

みなさまは、夏休みの宿題は先にやっちゃう派?最後にやる派?どちらでしょうか。
私はしんどいことは先に片づけたいタイプ。夏休みの宿題は7月中に終わらせていました。
この性格は今でも変わりません。遠方の遺跡へは先に行ってしまい、後は近場をゆっくり回りたいとのことで、以下のように、到着日に中距離ツアー、翌日遠距離ツアーにでかけることにしました。
メインのアンコールワットは3日目までお目にかかれないという、なんとも不可思議なプランになっちゃいました。(^^

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アンコールワット近郊の観光は、大回りコースと小回りコースの2種類あります。ガイドブックにもそうありますし、ホテルでもそのようなモデルプランを紹介していましたので、一般的なコースなのだと思います。私のコース案も以下のクロマーマガジンのマップを参考にたてました。

krorma.com

http://krorma.com/images/listing/map/angkor_map.pdf

 

私が泊まったSaem Siem Reap Hotelには、トゥクトゥクの料金表があり、ホテルのおかかえドライバーがいました。最近はガソリン代も高騰しているとの記事もありましたし、価格交渉するのも面倒だったので、ホテルの料金表のまま支払いました。

上のスケジュールにも記載しておりますが、主要コースの金額は以下の通りでした。

・サンセット、サンライズのみ $8
・大回りコース $17
・小回りコース $15
・サンセット、サンライズ延長料金 $5

その他は、遺跡ごとに金額が設定されていました。
なんと!その料金表の写真をとってくるのを忘れてしまいました。すみません。。orz

おそらくホテルおかかえトゥクトゥクでなければもっと安いと思います。しかし長い時間一緒に過ごしますので私はお金で安心を買いました。(^^
結果的にはとても良かったと思います。

流し?のトゥクトゥクと違い、トゥクトゥクが綺麗(^^
ドライバーも英語を話してくれる、融通をきかせてくれる。などなど。

前述したとおり、交通費は一日$40までという高予算を組んでいたこともあり、ホテル提示額にも納得してお支払いいたしました。

 

長々と書いてまいりましたが、私についてくれたドライバーはサレスさん。なかなかのイケメンでしたよ(^^

この後、遠距離ツアーを挟んで最終日までずっとこのドライバーさんがついてくださいました。

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このトゥクトゥクは4人乗りです。見かけたトゥクトゥク利用の観光客は、だいたい4人乗りトゥクトゥクをカップルで利用していましたね、うらやましい!(^^

家族旅行組はもちろん4人で利用されていましたが、悪路だとかなり跳ねるので、お子さんが自分で踏ん張れないような歳だとちょっと危ないかもしれません。
特にサンライズ、サンセットは暗い中走りますので安全対策は十分行ってください!

初日は中距離ツアー まずはチケット購入

さて、話は少々戻ります。
ホテルに到着し、アーリーチェックインができるか確認したのですが、この時点でまだ10時前。さすがにチェックインはできずでしたのでスーツケースを預けて中距離ツアーにでかけたい旨相談しました。バンテアイスレイまで35㎞ほどでしょうか。トゥクトゥクで出かけるには中距離です(^^

到着日、急に中距離ツアーにでるということで、最初はホテル側もトゥクトゥク手配が難しいと言っていたのですが、ドライバーに確認して中距離OKとの確認がとれ付いてくれたのが上記のサレスさんでした。

料金は$35。通常の バンテアイスレイだけの往復と、ロリュオス遺跡だけの往復を単純に足した額でした。 んー。たぶん バンテアイスレイが$20、ロリュオス遺跡$15だったかな。(うろ覚えですみません!)

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まずはアンコール遺跡群の入場チケット売り場に向かいます。
おそらく私は混みあっていない時間に訪れたのだと思います。窓口の数も多いのですがとても人が少なかったです。雨季だからなのか、中途半端な10:30頃だったためか。。。おそらく両方かなぁ。

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今回アンコール遺跡群の観光は4日間当てる予定です。チケットの種類、金額は2017年9月22日時点で以下の通りで、3日間券+1日券よりも7日間券を買った方が安いこと、7日間券だけはラミネート加工してくれるという情報もあったので迷わず7日間券を購入しました。

1日 入場券:37ドル
3日間入場券:62ドル
7日間入場券:72ドル (値上がりする前は$60でした。。)

結構なお値段ですが、バンテアイスレイ、ロリュオス遺跡含むアンコールワット近郊の遺跡はすべてこのチケットでまかなえますので、まぁお得な印象です。
インドネシア ジョグジャカルタ プランバナン寺院遺跡、ボコの丘は、それぞれ約2700円かかりましたもので。。。。)

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写真入りのチケットで、チケットチェックではちゃんと顔と写真を見比べていました。入場した日には以下のようにパンチ穴があけられるんです。

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遺跡ごとに確認されるので、多くの方が首から透明なチケットケースをぶらさげていらっしゃいました。私は前回のインドネシアの時に大活躍した↓のポーチにチケットを入れて持ち歩いていました♪

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さて、バンテアイスレイに向け出発です。

悪路でバンバン飛び跳ねるのも、若干のホコリくささもOK!

風を切って走るの気持ちいい!! 
もうすっごい気持ちいい!!
 

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道すがら見える風景も、遺跡も、アジアぁぁぁぁぁ感でいっぱいでワクワクMAX!

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さて最初のバンテアイスレイには東洋のモナ・リザレリーフがあるとのこと、どんな遺跡でしょうか。期待が高まります!